高専の留年、リアルなところ。単位制の仕組みと親の心構え

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ブログの中の人・高専パパです。

「高専は留年しやすい」って聞いたことがある方、多いんじゃないでしょうか。

うちも入学前に知って、正直ちょっとビビりました。

この記事でわかること

  • 高専と普通の高校、留年の仕組みは何が違うのか
  • なぜ留年しやすいと言われるのか
  • 親としてどう構えておけばいいか

高専の「単位制」、実は普通の高校と同じ仕組み

ここ、私も最初は誤解していました。

「高専は単位制、普通の高校は学年制」というわけではなく、普通科の高校も基本的には単位制です。
中学校までは留年という仕組み自体がなく、高校から留年があり得るのは、まさにこの単位制のためです。

なので、高専だけが特別に厳しい仕組みというわけではありません。


なぜ留年しやすいと言われるのか

じゃあ何が違うのか。私は授業の進むスピードだと理解しています。

高専は、普通の高校3年分に近い範囲を、2年生くらいまでに終えるくらいのペースで進むと言われています。専門科目を早く深く学ぶための組み方なので、当然速い。

そのスピードで一度つまずくと、取り戻す余裕が少ない。積み上げ式の専門科目という性質もあって、余計にそう感じやすいんだと思います。


よくある疑問

Q. 1科目でも落としたら留年ですか?

学校や規定によります。再試験や追試のチャンスがある場合も多いので、必ずしも1回落としたら即留年ではありません。ただ、複数科目を落とすと厳しくなります。

Q. 留年したら退学になるんですか?

留年=退学ではありません。同じ学年をもう一度学び直す形です。ただし、留年が続くと在籍できる年数の上限にかかる場合があるようです。


親としてできること

正直、専門科目の中身まで親が見てあげるのは難しいです。私も内容はほとんどわかりません。

それでも、生活リズムを整えることや、しんどそうなときに話を聞くことくらいはできると思っています。

あとは「留年=失敗」と決めつけないこと。単位制で本気の学びをしている以上、つまずくこと自体は珍しくない、と考えるようにしています。


まとめ

  • 単位制の仕組み自体は普通の高校と同じ。高専だけが特別ではない
  • 違うのは授業の進むスピード。一度つまずくと取り戻しづらい
  • 留年=退学ではない。親としては生活面のサポートと心構えが大事
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